ピアノサークルわれもこう
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アルゲリッチのナゾの会話

管理人です。
みなさま、お久しぶりです。<みなさまって誰・・・

報告が遅れましたが、5月にアルゲリッチ聴いてきました。
今年はアルゲリッチ音楽祭10周年記念とやらで東京でも聴けることになり、
大分には行かず東京の紀尾井ホールで聴きました。
S席18000円という高値でキツーと思いましたが、行ってよかったです。
前から3列目、ど真ん中の席を陣取ってかぶりついて聴けました。
常に不機嫌そうに見えるアルゲリッチですが、(コワモテだけど、ごっつ美人デス)
今回はご機嫌うるわしかったようで、終始ニコニコご機嫌でした。
10周年記念のお祭り、お祝いムードがあったからかもしれません。

客席には美智子皇后陛下をはじめ、元日銀総裁、民主党の議員の方、
ピアニストの小菅優さんなどなど・・・各界のそうそうたる面々がいらしていて
ゴージャスで特別な雰囲気が漂ってましたねぇ。

さて、なんといってもこの日は二台ピアノをやったんでございますヨ。
ラフマニノフのシンフォニック・ダンス(交響的舞曲)。
超かっこえがった・・・。

2台のお相手は、同じアルゼンチン出身のピアニスト、ネルソン・ゲルナー氏。
ジュネーブ国際で1位を受賞しているピアニストです。
ゲルナー氏のピアノを聴くのは今回で2回目。
大分で聞いたときより、はるかにイイ味出してました。
気合はいっていましたよー。音もアタマもピカピカでした。
交響的舞曲の最後には、イン・テンポで仕切ってきたゲルナー氏が
アルゲリッチを挑発するようにテンポを煽り、
まるで闘牛士と牛の闘いみたいになっていたのが印象的です。(^_^;)

あのしぶーいしぶーい、交響的舞曲がこんなにかっちょいい曲だったとは。
いやー、天才によるナマ演奏ってのはすごいです。本当に。

そして目玉は、クラシック界の仙人ことミッシャ・マイスキー(チェロ)と
巫女アルゲリッチの合わせもの。
お題は、グリーグ作曲チェロ・ソナタ。

もうね、
いいとか悪いとか
われわれ凡人の評価や感想なんざぁ、飛び越えておられるわけです。えぇ。
次元がちがうっつーかですね。
神に愛されたもーたお2人が、舞台であわせるとああなるワケで。
ひとつだけ思ったのは

    「もうやっちゃって。自由になんでもやっちゃって。
     ていうかそのままイっちゃって。宇宙の果てまで・・・」

みたいな。
うまくいえないんですけど。
こんな感じでした。
誰にも止められない、みたいな。
これって愛・・・だよね?みたいな。


     結論をいうと、ワタシ的にはよくわかんなかったつーか。(爆)


まぁ幸せな夜だったんでヨシなわけです。
アンコールは、ラフマニノフのチェロ・ソナタから3楽章。
エロくて、甘くて、優しくて、極上でした。
デキとんのかい、ふたりは?と疑いたくなるくらいドルチェ。笑

そういえば、ひとつナゾがあるのです。
アルゲリッチは舞台に出てくるときも、引っ込むときも
ずーーーーーーーーっと共演者とべちゃべちゃしゃべってるんですよ。
大分で見ても、毎度そうなんです。
たいがいは、なんか話ながら身振り手振りしながらベラベラ話してる。
で、懸命に拍手をおくっている客のことはスルーしたまま
共演者と話ながら舞台袖に消えていくんです。
いったい何しゃべってんだろ・・・。
共演者も何か一生懸命、アルゲリッチと話してるわけです。
客よりも何よりも、彼女との話すことに共演者のアテンションが向くということは
何かごっつ大事なことでも話してるんでしょうか・・・。

うーーーん、なぞ。
さすが巫女。


witten by 管理人nino♪
  1. 2008/06/05(木) 22:04:55|
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北海道を走ってきました。

われもこう運動部よりの活動報告。
と言っても、個人活動です。
北海道の千歳で10km、走ってきました。
例年、6月は、千葉のマラソン大会に参加するのですが、
ピアノ発表会と重なったため、思い切って、北海道に遠征しました。
6月の北海道、爽やかで、森林に中をマイナスイオンを
浴びて、走る気分が最高!!と思っていましたが、実際は、
気温10℃以下と寒い! 雨!! 未舗装の道、泥んこの中、
3つの悪条件が揃ってしまいました。
マラソンやめて、観光にしようと思いましたが、
厚着に、合羽に、予備の靴があれば、何という事はないと、
気持ちを切り替えて、走りました。
走った後は、やはり、気持ちいい。ビールも美味しかった!
今年の秋か来年の春、団体活動もしてみましょう。

さて、音楽の話も。前日は札幌市内に宿泊。
札幌コンサートホールkitaraに行ってきました。
北海道交響楽団、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」序曲、
R.シュトラウスの「13管楽器のためのセレナード」、
ブルックナーの交響曲第3番を聴きました。

音楽鑑賞の前は、豊平川河川敷を1時間ほど走りました。
さけが上ってくる河川敷でのジョッギングは、
札幌の名所巡りも魅力的ですが、こちらも贅沢かもしれません。
写真は、ジョッギングする前に行った北大植物園で、温室の
なかの綺麗な花。北海道まで行って、南方の花を撮るのは
どうかと思いますが、一生懸命、咲いています。
DSC00099.jpg

もう一つは、北方に生息するグイマツ、とても自然体です。
DSC00085.jpg

hiroki
  1. 2008/06/01(日) 21:09:00|
  2. われもこう運動部|
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Soundscopeコンサート

こんばんは。さよこです。

3ヶ月連続の本番続き、ようやく2つ目が無事終了しました♪
会場に足を運んでくださった方、応援してくださった方、裏方を手伝ってくれた方、
本当にありがとうございました。

最後のコンサートは、会場、コンサートの規模ともに一番小さなものですが、
たった二人で企画している会なので、私にとっては一番重量感があります。。。

お互いにいろんな本番や仕事を抱えつつ、合間を縫って、少しずつ少しずつ
準備や合わせをしてきました。
1回1回はほんの少しずつしか進めませんでしたが、何度も合わせるうちに、
だんだん二人の音楽ができてきたかな?という感じです。

今の段階ではまだまだなので、あと2週間、ハイペースで頑張ります!!

2008年6月8日(日) 13:30開演
りとるかりん(朝霞台)

ソロ
モーツァルト 「トルコ行進曲」
ベートーヴェン「トルコ行進曲」
プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」より第6曲
ドビュッシー  「喜びの島」
ローゼンブラット「鉄腕アトムの主題によるファンタジー」
ショパン    「英雄ポロネーズ」
ローゼンブラット「パガニーニの主題による変奏曲」

連弾
J.S.バッハ  「主よ人の望みの喜びよ」
ロシア民謡  「黒い瞳」
ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」

メンバーのみんなには、私がどれを弾くか、言わなくてもバレバレですね。笑
相方の村田有希さんの演奏、本当に素晴らしい仕上がりになっているので、
私も足を引っ張らないように頑張らないと!!
  1. 2008/05/23(金) 01:18:54|
  2. 未分類|
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やられた…

先日、ユンディ・リが出演する演奏会に行ってきました。
前々から楽しみにしていたコンサート。
『東京のオペラの森 2008
―チャイコフスキーとその時代― オーケストラ公演』
演目は「ピアノ協奏曲一番」、「幻想序曲ロミオとジュリエット」
「組曲第一番ニ長調」と、だいっ好きな曲ばかり!
華やかなチャイコフスキーの世界にどっぷりはまれるわぁと
わくわくわくわくしてましたら、当日三日前だかに主催者からメールが来て

『出演者ユンディ・リ氏(ピアノ)の強い希望により
当初の発表からプログラムが変更となりました』

は?

『演奏されるピアノ協奏曲の変更にともない芸術的理由により、
今回の公演のプログラム全体を下記の通り変更して開催いたします
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.16
チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 op.74 《悲愴》』

えええええ?!全曲変更?!うそだべよ、なんなんだよーーーーっ
キャセンルだキャンセル、こんなの!話になんねー。

『なお、この変更によるチケットの払戻しはございません。』

・・・・・。

ユンディ・リが目当てで行くわけじゃありません。
あくまでプログラム。
この三曲だからこそ一生懸命チケット取ったのに。。
プロコフィエフの2番もそりゃ好きですよ。
4楽章なんてそこだけピアノソロ曲にならないかってくらいに好きだし
彼がこの難曲に意を決して取り組んでたのも知ってましたよ。
だけど私はチャイコフスキーが聴きたかったんだ。
悲愴だって名曲だし聴けば感動もします。でもさー暗いじゃん、最後。
いつ終わったか分からない程の静けさの中で、私は以前おなかが鳴った事があるんだ。
くぅ~~~~っていかにもなやつ。
緊迫感のある最後にだよ。終わるか終わらないかの。舌噛んで死にたかったね。
多感な女子高生だったし、近くにかっこいい子いたし。
そんなのがあったから悲愴は二度とナマでは聴くまいと思ってたのに。

愚痴はこの辺にして…。

演奏会が終わり会場を後にする時には実はかなり満足していました。
何故ならオーケストラが素晴らしかったからです。
この企画の為に国内外で活躍する演奏家が集められたとの事で
ほんとに素晴らしかった。協調性のあるソリスト達の集まりとでも言いましょうか。
情熱的な全身全霊の演奏で聴いてて疲れるくらいの勢いでした。
思い出しても感動しますわ。
音の波が渦になって怒濤のごとく会場中を飲み込むような感覚。
見事に飲まれて魂だけフワフワ浮遊してました。
終わってからの団員のそれぞれのリアクションは部活のノリみたいで
観ていて微笑ましく、そのまとまりが音に見事に表れてましたね。
指揮者のミヒャエル・ボーダーもぶったおれそうな熱のこもった指揮ぶりでした。
なんか上着が借り着みたいにぶかぶか。
激しく指揮棒振るたびに襟元が下がってきて、ズルって脱げんじゃないの?って
ヒヤヒヤしつつも、いっそ脱げちまえ、面白いから!って楽しみもあったりして。
悲愴の最後は泣くのをこらえるのに必死で、でもやっぱりお腹が鳴りそうで。。
ああー、このオケでロミジュリを聴きたかった。

そうそう、プロコフィエフの協奏曲ですが、見事に弾き切っていてよかったと思います。

ラムネ
  1. 2008/05/15(木) 00:00:34|
  2. コンサート・レビュー|
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ありがとうございました&次回演奏会

こんばんは。さよこです。

nino♪ちゃん、4月27日の演奏会の宣伝ありがとうございましたm(_ _)m
そして、応援に駆けつけてくださったメンバーの皆さん、本当にありがとうございました。

一世一代の大舞台(私にとってはですが)、何とか無事(!?)終了しました。
舞台袖に控えているときは、このまま逃げようかと思うくらい緊張して失神しそうでしたが、
われもこうの皆さんが数ヶ月前から温かく見守ってくださったおかげで、自信を
保つことができて、何とか弾ききることができました。

皆さんには以前から聴いてもらって、できていないところがバレバレな状態でしたから、
きっとその箇所が近づくにつれ、動悸が激しくなったことでしょう。笑
確かに事故はありましたが、引きずることなく音楽を作っていけました。

それにしても、本当に幸せな舞台を経験させていただきました。
皆さんの応援のおかげです、ありがとうございました!!!



さて、ホッとする間もなく、次の演奏会があります。

連続の宣伝ですみません!が、せっかくなのでお知らせさせていただきます。

第14回 ティーコンサート
2008年5月18日(日) 13:30開場 14:00開演
杉並公会堂 小ホール
前売り1500円

ラヴェル 「マ・メール・ロワ」全曲 (←これに参加します)
ラフマニノフ 「前奏曲3-2, 32-12」
ショパン 「スケルツォ第3番」
グリーグ 「ホルベアの時代より」
ほか


※フルート、ヴァイオリン、ピアノによるジョイントコンサートです。
先週リハーサルしたのですが、ピアノソロの方々皆さん気合入ってました!
暗譜の迫力でしょうか・・・。
名曲ぞろいですので、ぜひどうぞ!


第2回 Soundscopeコンサート
2008年6月8日(日) 13:00開場 13:30開演
りとるかりん(朝霞台)
大人1500円

モーツァルト 「トルコ行進曲」
ショパン 「英雄ポロネーズ」
ドビュッシー 「喜びの島」
ローゼンブラット 「パガニーニ変奏曲」
ほか


※昔の同門、村田有希さんとのジョイントコンサートです。
ピティナ・グランミューズで優勝したばかりの村田さん、
今ノリにノッているところです。感性が鋭くてまさにアーティスト!
ホールが小さくてすぐに満席になってしまうので、お早めにどうぞ。
  1. 2008/05/01(木) 00:30:52|
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