ピアノサークルわれもこう
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及川浩治 ラフマニノフ ピアノ協奏曲2・3番

こんにちは、まもです♪ レポート遅くなりました

6月28日(土)、
ともみさん、てつさん、さよこさん、ちえこさん、まも の5人で
「及川浩治協奏曲シリーズ(全五回)~10大協奏曲に挑む~」を聴きに、
ここ↓ へ行ってきました。 
(チケット取ってくれたnino♪が都合で来られなくて残念でした・・)

suntory.jpg


・・・で、結論から言うと、
よかったっ!っす!

何が・・・・・って
細かいディテールは 既にお二人がとっても詳しくブログにアップされてますので、
まだ読んでいらっしゃらない方は こちらこらどーぞ♪
ともみさんのブログ♪
てつさんのブログ♪

わたしはこのコンサートが"初・及川さん"で、
期待より不安の方が大きかったのですが 
(不安要素=茶髪、ピアス、プチメタボ・・etc 音楽性とは無関係)
及川さん 並びに 全国の熱狂的な及川さんファンの皆さま、大変申し訳ありませんでした。
すんばらしい演奏で、
不安だった気持ちも ラフ2 の第一楽章出だしの5小節目で 吹っ飛びましたね。

丁寧なんだけど、情熱的。
観客を引き込む力をお持ちでいらっしゃいます。
感動は何と言っても 3番!
2番もそうでしたけど、指が廻る、廻る !メリーゴーランド (by 久保田利伸 古っ)

舞台後ろの反響がすごく良いとはいえないお席だったので、
タッチが弱かったら 音がスカスカに聴こえるはずなんですよね。

それが一切なかった(ように感じました)。 
その分 広上さん(指揮者)の呼吸が全部聞こえましたけど・・・

あと特筆すべきは 3番のソロパート!聴かせてくれました。
ああ、3番はもう一度聴きたいっすね。

それから、演奏後のすっごく真摯な姿勢(丁寧なお辞儀・・)にも感動。
う~ん、素敵っす。 (タイプではないけど)
音コンの本戦でコンチェルトx4曲一気聴き に慣れてしまったせいか、
及川さんの演奏が激しく熱かったせいか、
あっという間にコンサートは終了。

因みに
「もう 弾かないよ」の及川さんのジェスチャーを無視した観客の拍手に応えてくださり
アンコールはショパンの"雨だれ" でした。
「長いじゃん」とか思ったけど、これまた 失礼。
初めてこんな叙情的な雨だれを聴きました。 

って、あんまりレポートらしい レポートになってませんが、
この及川さんの協奏曲シリーズ、
次回はショパンだけど、 
その又次には リスト+チャイコ、グリーグ+シューマンが2009年にあります。

是非又ツアー組んで行きたいですね♪
IMGP2815.jpg
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  1. 2008/07/04(金) 12:56:17|
  2. コンサート・レビュー|
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  4. コメント:1

アルゲリッチのナゾの会話

管理人です。
みなさま、お久しぶりです。<みなさまって誰・・・

報告が遅れましたが、5月にアルゲリッチ聴いてきました。
今年はアルゲリッチ音楽祭10周年記念とやらで東京でも聴けることになり、
大分には行かず東京の紀尾井ホールで聴きました。
S席18000円という高値でキツーと思いましたが、行ってよかったです。
前から3列目、ど真ん中の席を陣取ってかぶりついて聴けました。
常に不機嫌そうに見えるアルゲリッチですが、(コワモテだけど、ごっつ美人デス)
今回はご機嫌うるわしかったようで、終始ニコニコご機嫌でした。
10周年記念のお祭り、お祝いムードがあったからかもしれません。

客席には美智子皇后陛下をはじめ、元日銀総裁、民主党の議員の方、
ピアニストの小菅優さんなどなど・・・各界のそうそうたる面々がいらしていて
ゴージャスで特別な雰囲気が漂ってましたねぇ。

さて、なんといってもこの日は二台ピアノをやったんでございますヨ。
ラフマニノフのシンフォニック・ダンス(交響的舞曲)。
超かっこえがった・・・。

2台のお相手は、同じアルゼンチン出身のピアニスト、ネルソン・ゲルナー氏。
ジュネーブ国際で1位を受賞しているピアニストです。
ゲルナー氏のピアノを聴くのは今回で2回目。
大分で聞いたときより、はるかにイイ味出してました。
気合はいっていましたよー。音もアタマもピカピカでした。
交響的舞曲の最後には、イン・テンポで仕切ってきたゲルナー氏が
アルゲリッチを挑発するようにテンポを煽り、
まるで闘牛士と牛の闘いみたいになっていたのが印象的です。(^_^;)

あのしぶーいしぶーい、交響的舞曲がこんなにかっちょいい曲だったとは。
いやー、天才によるナマ演奏ってのはすごいです。本当に。

そして目玉は、クラシック界の仙人ことミッシャ・マイスキー(チェロ)と
巫女アルゲリッチの合わせもの。
お題は、グリーグ作曲チェロ・ソナタ。

もうね、
いいとか悪いとか
われわれ凡人の評価や感想なんざぁ、飛び越えておられるわけです。えぇ。
次元がちがうっつーかですね。
神に愛されたもーたお2人が、舞台であわせるとああなるワケで。
ひとつだけ思ったのは

    「もうやっちゃって。自由になんでもやっちゃって。
     ていうかそのままイっちゃって。宇宙の果てまで・・・」

みたいな。
うまくいえないんですけど。
こんな感じでした。
誰にも止められない、みたいな。
これって愛・・・だよね?みたいな。


     結論をいうと、ワタシ的にはよくわかんなかったつーか。(爆)


まぁ幸せな夜だったんでヨシなわけです。
アンコールは、ラフマニノフのチェロ・ソナタから3楽章。
エロくて、甘くて、優しくて、極上でした。
デキとんのかい、ふたりは?と疑いたくなるくらいドルチェ。笑

そういえば、ひとつナゾがあるのです。
アルゲリッチは舞台に出てくるときも、引っ込むときも
ずーーーーーーーーっと共演者とべちゃべちゃしゃべってるんですよ。
大分で見ても、毎度そうなんです。
たいがいは、なんか話ながら身振り手振りしながらベラベラ話してる。
で、懸命に拍手をおくっている客のことはスルーしたまま
共演者と話ながら舞台袖に消えていくんです。
いったい何しゃべってんだろ・・・。
共演者も何か一生懸命、アルゲリッチと話してるわけです。
客よりも何よりも、彼女との話すことに共演者のアテンションが向くということは
何かごっつ大事なことでも話してるんでしょうか・・・。

うーーーん、なぞ。
さすが巫女。


witten by 管理人nino♪
  1. 2008/06/05(木) 22:04:55|
  2. コンサート・レビュー|
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  4. コメント:2

やられた…

先日、ユンディ・リが出演する演奏会に行ってきました。
前々から楽しみにしていたコンサート。
『東京のオペラの森 2008
―チャイコフスキーとその時代― オーケストラ公演』
演目は「ピアノ協奏曲一番」、「幻想序曲ロミオとジュリエット」
「組曲第一番ニ長調」と、だいっ好きな曲ばかり!
華やかなチャイコフスキーの世界にどっぷりはまれるわぁと
わくわくわくわくしてましたら、当日三日前だかに主催者からメールが来て

『出演者ユンディ・リ氏(ピアノ)の強い希望により
当初の発表からプログラムが変更となりました』

は?

『演奏されるピアノ協奏曲の変更にともない芸術的理由により、
今回の公演のプログラム全体を下記の通り変更して開催いたします
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.16
チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 op.74 《悲愴》』

えええええ?!全曲変更?!うそだべよ、なんなんだよーーーーっ
キャセンルだキャンセル、こんなの!話になんねー。

『なお、この変更によるチケットの払戻しはございません。』

・・・・・。

ユンディ・リが目当てで行くわけじゃありません。
あくまでプログラム。
この三曲だからこそ一生懸命チケット取ったのに。。
プロコフィエフの2番もそりゃ好きですよ。
4楽章なんてそこだけピアノソロ曲にならないかってくらいに好きだし
彼がこの難曲に意を決して取り組んでたのも知ってましたよ。
だけど私はチャイコフスキーが聴きたかったんだ。
悲愴だって名曲だし聴けば感動もします。でもさー暗いじゃん、最後。
いつ終わったか分からない程の静けさの中で、私は以前おなかが鳴った事があるんだ。
くぅ~~~~っていかにもなやつ。
緊迫感のある最後にだよ。終わるか終わらないかの。舌噛んで死にたかったね。
多感な女子高生だったし、近くにかっこいい子いたし。
そんなのがあったから悲愴は二度とナマでは聴くまいと思ってたのに。

愚痴はこの辺にして…。

演奏会が終わり会場を後にする時には実はかなり満足していました。
何故ならオーケストラが素晴らしかったからです。
この企画の為に国内外で活躍する演奏家が集められたとの事で
ほんとに素晴らしかった。協調性のあるソリスト達の集まりとでも言いましょうか。
情熱的な全身全霊の演奏で聴いてて疲れるくらいの勢いでした。
思い出しても感動しますわ。
音の波が渦になって怒濤のごとく会場中を飲み込むような感覚。
見事に飲まれて魂だけフワフワ浮遊してました。
終わってからの団員のそれぞれのリアクションは部活のノリみたいで
観ていて微笑ましく、そのまとまりが音に見事に表れてましたね。
指揮者のミヒャエル・ボーダーもぶったおれそうな熱のこもった指揮ぶりでした。
なんか上着が借り着みたいにぶかぶか。
激しく指揮棒振るたびに襟元が下がってきて、ズルって脱げんじゃないの?って
ヒヤヒヤしつつも、いっそ脱げちまえ、面白いから!って楽しみもあったりして。
悲愴の最後は泣くのをこらえるのに必死で、でもやっぱりお腹が鳴りそうで。。
ああー、このオケでロミジュリを聴きたかった。

そうそう、プロコフィエフの協奏曲ですが、見事に弾き切っていてよかったと思います。

ラムネ
  1. 2008/05/15(木) 00:00:34|
  2. コンサート・レビュー|
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